ブルーレイディーガ DMR-BZT9600の口コミ・レビューまとめ [ブルーレイレコーダー]
Panasonic DIGA ブルーレイディスクレコーダー 3TB 4K/60p/36bit HDD搭載ハイビジョン アップコンバート出力対応 DMR-BZT9600
総合評価:
定価: オープン、 発売日: 2013-11-20
みんなのレビュー・感想
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2014/3/1 By マイバッハ
1.試聴・再生音NHKエンタープライズ市販品ブルーレイデスク サイモンラトル指揮・ベルリンフィル「ベートーベン交響曲第3.番」東芝EMI市販品ラトル指揮「ラフマニノフ交響的舞曲」マルタアルゲリッチ「別府アルゲリッチ音楽祭」チヤイコフスキーPCNO1、等を聴き、再生版同様のNHKBSを9600で録画したものと比較するとどちらが再生版かわからない位の音質・画質である。おそらく所有するデノン約12万円
jのCDプレーヤーとか以前所有物のブルーレイ゜レーヤー「マランツU7000よりは音質・画質共良し。
2このことは最大の原因はマスターグレードビデオコーティングによるスタジオマスターグレードビデオコーティングと同様のレベルに改良したためと思われる。特に音質には注目される。しかしながらアキュフエーズP85とはまったく比較の対象にもならない。4K/8K時代にはこれらに対応するプレミアム版を期待する。
2014/3/17 By 松下和弘
高品質でとても気に入っています。
ディスプレイはPanasonic VIERA TH-L65WT600、アンプは8年前
に購入したSU-XR700(絶版品)です。
とにかく高画質、高音質です。ディスプレイとアンプの能力を最大限
に発揮させてくれます。
余裕のある人で、迷っているのならぜひお奨めします。
2014年1月8日 by 灰色のオウム使いさん
【デザイン】 Sonyの500ESに比べると無骨な感じですが、ボディー全体が鏡面仕上げなので大きさと合間って高級感は十分にあります。【発色・明るさ】階調表現は売りなだけに申し分なく、色の再現性も500ES、X500Rと比べても優れていました。因みに500ESは発色自体X700Rより鮮やかで、コントラスト比の低さを明部の明るさ・表現力で補っているので、一見すると500ESの方が画面全体的に明るくて印象は良いですが、中間部から暗部にかけての階調表現の自然さ…特に緑系と赤系色の深さはX500Rと比べてもその差は歴然としていました【シャープさ】 e-Shift3…擬似4Kなどと揶揄されますが、Wide100inch程度のスクリーンサイズならリアル4Kと比べても遜色ありませんしかしながら、動画の精細感は500ESの方が優れていました。【調整機能】メーカーの絵づくりへのこだわりが一心に表れているところで、正直、届いて2週間程度では使いこなせません。それでも、リモコンにはそれぞれの画質モードボタンが用意されているので画の比較はし易いですし、調整前後のプレビュー機能も備わっているので同じ作品を見返す時は色々楽しめそうです。因みに、画質モードの選択はかなり重要なようで、モードの選択を誤ると赤浮きが目立ちます。【静音性】視聴ポイントの頭上1m程で天吊りしていますが、ファンノイズが気になることはありません。ただ、電源投入時に電動シャッターが開く音(メーカー開発曰く、映画が始まる期待感の演出だとか…)や、画質モードを切り替えた時のフィルターチェンジ音など随所にメカニカルな効果音が用意されていますので、好みが分かれるところではないでしょうか【サイズ】デカイです。しかも重いです。頭上に天吊りしているので、地震の時は一体どんな動きをするのだろう…と妙な不安が文字通り頭上を過ぎりますなにせ、天吊り金具合わせて20kgですからね。目下、身の危険を感じる前に取り付け下地の補強を行う予定です。【総評】昨年末の販売1週間前に予約して、奇しくも25日に届きました…自分へのビッグなクリスマスプレゼントですしかしながら、天吊り金具をケチり汎用金具を用意していたら取り付け穴にアームが届かず、慌ててメーカー純正品を注文。金具がとどくまでの4日間、思わぬおあずけを喰らってしまいました。メーカーサイトの仕様では本体の金具取り付け位置が明確に示されていないんですよね…汎用金具は高くても1万円前後ですが、純正品は安くても4万円はします届いたモノを見てその頑丈な作りと重さ(5kg)に変な納得もしなくもないですが…高過ぎますあと、3Dグラスについてもamazon辺りのレビューをあてにして汎用品に手を出さないことをお勧めします。その3Dについてですが…正直、見る気になりません自宅で3Dを見るのは初めてなんですが、明るさやクロストークは恐らく従来の製品に比べると申し分ないのでしょう…3D映像としてはX700R自体に不満は感じていませんそれはむしろ機械の問題というより3D映像そのもののソフト的な問題で、4Kの画像美と飛び出し2K画像(しかも眼鏡のせいで若干暗い…)のどちらで映画を楽しみたいか?…と問うと、俄然4Kになるのです特にX700Rの暗部表現力は暗いシーンの背景をしっかり描き、しかもクリアブラック機能が画素レベルで色の明暗を描き分けるので画の立体感が500ESやX500Rと比べても高いのです。また、コントラストの高さは映像空間内の空気感・遠近感もしっかり表現してくれるので、没入感やリアリティーまで半端なく味わえます。「007スカイフォール」BDなんか見所満載、ロンドンの陰鬱な空、荒涼としたスコットランドの景色に本当に見惚れてしまいます。まさに、メーカーがこだわった「映像作家の意図を忠実に再現する」映像美とはこのことかっ!と実感させられます。このお陰で映画を物語だけでなく映像美としても楽しむことができるので、何度も同じ映画を見返したくなります。この違いが、最終的にリアル4Kでなく、X500Rでもなく、X700Rに決めた最大の理由です。後は、良い映画が出て来るのを待つだけ…でも、ここまで美しい映像が自宅で楽しめてしまうと、益々映画館に行かなくなってしまいますねそうなると、作品が段々家庭向けになってシネスコサイズのワイドな絵づくり・スケール感ある作品がなくなってしまうのかなぁ…と、このレビューを書きながら逆にちょっと心配にもなりました 4Kホームプロジェクターはそんな映像業界のエポックまで感じてしまう製品で、この値段である意味映画館を超える環境が手に入ってしまうなんて…全く感銘しきりのシアターライフとなりました
2013/12/31 by 男性 57歳
もう少し重量と高級感がほしい
2013/12/19 by 男性 44歳
4Kプロジェクターには必須です!!
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